「WIND EXPO【春】2023 ～第11回 [国際]風力発電展【春】～」に出展 ... - 日本気象協会

一般財団法人 日本気象協会（本社：東京都豊島区、理事長：長田 太、以下「日本気象協会」）は、2023年3月15日（水）から17日（金）に開催される「WIND EXPO【春】2023 ～第11回 [国際]風力発電展【春】～」に、応用地質株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：成田 賢、以下「応用地質」）と共同出展します。同展示会は、風力発電事業に関連する製品・技術が一堂に出展される日本最大規模の専門見本市です。

日本気象協会は、気象・環境に関するコンサルタント企業として長年培った知識やノウハウを生かし、風力発電事業者などを支えるサービスを幅広く提供しています。また、共同で出展する応用地質は洋上風力発電市場での地質調査トップシェアを誇ります。2社が共同で出展することにより、洋上風力発電事業に関連する事業計画、各種調査、環境影響評価、運用保守などの取り組みを一元的に紹介します。

皆さまのご来場をお待ちしています。

■WIND EXPO【春】2023 ～第11回 [国際]風力発電展【春】～ 概要

○名称：WIND EXPO【春】2023 ～第11回 [国際]風力発電展【春】～
○主催：RX Japan株式会社
○会期：2023年3月15日（水）～17日（金） 10:00～18:00（最終日は17:00まで）
○会場：東京ビッグサイト 東展示棟（東京都江東区有明3-11-1）
○入場料：無料（登録入場制）
○来場者事前登録：https://regist.reedexpo.co.jp/expo/FC/?lg=jp&tp=inv&ec=WE&em=scroller
○詳細情報・公式Webサイト：https://www.windexpo.jp/ja-jp.html

■出展概要

○出展場所：東5ホール 小間番号36-5（風力発電展）

○日本気象協会の出展内容：
１）風力発電のための環境アセスメント事業
・漁業影響調査
・バードストライク調査　など

２）風力発電のための環境解析事業
・国際規格、ウインドファーム認証に資する観測計画立案・風況観測の実施
・風況シミュレーションによる風力発電の事業性評価、配置検討
・ウインドファーム認証取得、風車設計等の支援　など

３）エネルギー事業全般
・洋上風力事業者向け気象海象予測
・発電計画のための風力発電出力予測
・洋上風力設計のための海象調査解析
・落雷被害リスクの対策のための雷監視・予測サービス
・エネルギー事業者向け総合APIサービス『ENeAPI』   など

○応用地質の出展内容：
・事業コストを低減する最新の地質調査技術
・地質リスクを可視化し、設計時の合意形成に有効となる海底地盤三次元モデル化技術　など

PDFダウンロード：【日本気象協会からのお知らせ】「WIND+EXPO【春】2023～第11回[国際]風力発電展【春】～」に出展

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