スプラトゥーン3で新しく発表された新しいアクションのイカロールとイカノボリ。3では2以上にキャラコンが大事になってきそうですね。
それぞれのアクションを使いこなすメリットと、習得しておきたい小技をまとめてみました。
イカロール
イカロールはイカダッシュ中にダッシュしている方向と反対方向にスティックを倒しつつジャンプボタンを押すことでロールしながら移動できるアクションです。
メリット
- 対面時の動きの選択の幅が広がる
- 動きを予測されにくくする
- 逃げの選択肢を増やすことができる
- 光っている間、無敵時間になる可能性がある(未確定情報です)
2の時以上に動きの予測をするのが難しくなっており、イカロールのキャラコンを極めることができると戦いの場で有利に動くことができます。
習得したい小技
前ロール 難易度★★★
前ロールは、本来イカダッシュ中の入力を反対方向に移動するように入力し直さないと発動しないので前方向へのイカロールは大変難しいですが、コツがわかるとある程度できるようになります。
おそらくこの場で紹介している3種類の小技のなかでも一番難しいでしょう。習得すると前方向に無敵判定で前に出られる可能性があるので大変アドバンテージが高いです。(未確定情報です。)
イカロールキャンセル 難易度☆☆★
イカロールキャンセルはイカロールのジャンプをするタイミングと同時にZRボタンを押すことでイカロールをキャンセルしつつ攻撃することができる小技です。
逃げたふりをしつつ不意の攻撃を与えることもできます。キャンセル成功時、シューターの場合は射撃体勢が通常と異なるので成功したかどうかが分かりやすいです。
即イカロール 難易度☆★★
即イカロールは本来イカダッシュしないと出ないイカロールをすばやく出す小技です。
イカ状態になり最高速度に達した瞬間にイカロールを出すだけなので、狭い場所でも出すことが可能ですし、応用すれば慣性キャンセルを利用して元の進行方向に向かってイカロールをすることも可能になります。
足場の少ない箇所での打ち合いや逃げのキャラコンに重宝します。
イカノボリ
イカノボリはBボタンを長押しすることで塗られた壁上をダッシュジャンプすることができるアクションです。
メリット
- 壁がある場所での対面の選択肢が増える
- 一直線に壁を塗ることができれば塗りの弱い武器でも壁を一気にのぼることができる
- チャージキープのできる武器の可能性が広がる
壁周りでの対面での選択肢を増やすことで敵を惑わすことができます。
デメリット
- 最大まで溜めると音が聞こえる可能性がある
- 多少の塗り残しならイカノボリが使えるががっつり塗られていない部分があると登りきることができない
まとめ
3の新要素、「イカロール」と「イカノボリ」、いかがでしたか?
チュートリアルで練習することができますのでよかったらいろんなキャラコンを練習してみてください。
from "応用" - Google ニュース https://ift.tt/4A2nHcR
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "【スプラトゥーン3】イカロール・イカノボリの使い方|応用キャラコンも動画付きで紹介! – 攻略大百科 - 攻略大百科"
Post a Comment