弘前大学は菓子・パン材料卸業の元木商店(青森市)と共同で、トノサマバッタの大量養殖と食品への応用に向けた研究を始めた。稲作や畜産現場で発生する雑草や牧草などを有効活用して餌に使う。共同研究は2年間の予定で、まずは月産5000匹の生産体制をつくる。
元木商店が生産事業主体となり、食品関連業のノウハウを生かし、から揚げなどのスナック類や、製粉してパンやケーキの原料製造を進める。同社によると「...
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