都内で狭小アパートの企画・販売などを手掛けるSPILYTUS(スピリタス、東京都港区)が、アパートの販売にあたって審査資料の改ざんなど不正に関与した疑惑が浮上している。
本日午後1時から仲摩恵佑社長が記者会見をする予定だったが、同社の都合により中止になった。第三者委員会を立ち上げて事実関係を調査し、あらためて記者会見を行う予定だという。
スピリタスは2012年設立で、約9平米の「極小ワンルーム」をウリに新宿、恵比寿、中目黒などの都心部でアパートを販売。好立地・低家賃のアパートが20〜30代前半の会社員を中心に人気を集め、特徴的な取り組みは各種メディアでも取り上げられていた。
同社は以前、りそな銀行の元社長が顧問を務めていた時期があった。りそな銀行はスピリタスの物件への融資の有無について「個別の案件に関する詳細は答えられない」と回答。元社長の顧問就任については「就任には一切タッチしておらず、仮に元社長が顧問であっても融資が通りやすくなるといったことはない」としている。
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May 13, 2020 at 08:07AM
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